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レッツリハビリ袋井の座談会レポート!~野菜ジュースのメリット・デメリットと健康的な摂り方~

 皆様、こんにちは!静岡県袋井市で運動やリハビリを中心に、皆様の元気を取り戻すをサポートするデイサービス「レッツリハビリ袋井」です。

 当施設では、日々の機能訓練だけでなく、ご利用者様の「おうちでの健康維持」にも役立つ情報発信に力を入れています。その一環として、隔週の夕方の運動が落ち着いた時間に「座談会」を開催しております。

 この座談会では、健康全般に関する豆知識をはじめ、日常生活での動作のコツ、ご自宅での福祉用具の選定方法、お口のトラブルを防ぐ口腔ケア、そして元気に過ごすための栄養に関するお話など、毎回さまざまなテーマを企画しています。

 今回は、先日開催した栄養に関する座談会の中から、皆様の関心が高かった「野菜ジュースの良い点・悪い点」について、お話しした内容を詳しくレポートいたします!

野菜ジュースは「1日分の野菜」の代わりになる?

  スーパーやコンビニの店頭で、「1日分の野菜がこれ1本で摂れる」といったキャッチコピーが書かれた野菜ジュースをよく見かけるかと思います。手軽に野菜の栄養を補えるイメージがあり、健康のために飲んでいるという方も多いのではないでしょうか。

確かに、市販の野菜ジュースには、カロテンやビタミンA、カルシウムなどのミネラルといった栄養素がしっかりと含まれているものが多く、野菜不足を補う補助としてはとても優秀です。

 しかし、生の野菜をそのまま食べる場合と、ジュースにして飲む場合とでは、決定的な違いがあります。

最も異なるポイントは「食物繊維」の有無 

 野菜ジュースと生野菜の最も大きな違いは、「食物繊維」が含まれているかどうかという点です。

 野菜をジュースに加工する際、多くの製品では口当たりを良くするために、野菜そのものに含まれていた繊維質(不溶性の食物繊維)が「搾りかす」として取り除かれてしまいます。また、お腹の調子を整える役割を持つ水溶性の食物繊維も野菜そのものに比べると摂取できる量は少ないです。

 水溶性の食物繊維には、腸内環境を整えて便通を良くするだけでなく、食後の血糖値の急激な上昇を抑えるという大切な働きがあります。ジュースにすることで、この重要な栄養メリットが減少してしまうのは、野菜ジュースの盲点と言えます。

購入前に必ずチェックしたい「砂糖」と「食塩」

 もうひとつ、野菜ジュースを選ぶ際に注意したいのが、「砂糖」や「食塩」が使用されているかという点です。

 市販のジュースの中には、毎日飽きずに美味しく飲めるよう、食塩や砂糖(特に体に吸収されやすい果糖ブドウ糖液糖など)で味付けされているものがあります。また、野菜100%と書かれていても、飲みやすくするために果物の比率が非常に高く、結果として糖分が多くなっているケースもあります。

 これらを毎日のようにたくさん飲み続けてしまうと、健康のために飲んでいるつもりが、かえって高血圧や血糖値、尿酸値の上昇を招くリスクにつながりかねません。

 ジュースを購入する際は、ぜひパッケージの裏にある「食品表示」をご覧になり、砂糖・食塩が「不使用」のもの、あるいは果物よりも野菜の割合が多いものを選んでいただくことをお勧めします。

まとめ:野菜ジュースは賢い「補助」として取り入れよう

「忙しくてゆっくり野菜を噛んで食べる時間がない」「体調が優れず固形物が食べにくい」といった場合に、補助的な手段として野菜ジュースを活用することは、ビタミン補給の観点からも非常に良い方法です。

しかし、先ほどお伝えした「食物繊維による血糖値の上昇抑制効果」や「腸活へのメリット」、そして何より「しっかり噛んで食べることで脳へ刺激を与え、認知症予防や唾液分泌を促す」という大切な効果を考えると、やはり出来る限り普段の食事から生の野菜を摂取することが理想です。

運動も栄養も!レッツリハビリ袋井にお気軽にご相談ください

レッツリハビリ袋井では、このようにリハビリだけでなく、各専門職が連携し、日々の食事や栄養面に関しても真剣に取り組んでいます。

「最近、食が細くなってきて心配」「自宅での効果的なリハビリ方法を知りたい」「デイサービスの雰囲気を一度見てみたい」など、気になることやご不安なことがありましたら、いつでもお気軽に施設スタッフまでお問い合わせください。

皆様が住み慣れた地域で、いつまでも元気に自分らしい生活を送れるよう、全力でサポートいたします!

【お問い合わせ・見学予約はこちら】 電話:0538-31-2760 担当:杉本

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